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中国公安が74万人動員、ジャスミンデモまた不発

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.03.07 11:05
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中国版“ジャスミン革命”のため6日に予定された中国のデモが公安(警察)当局の源泉封鎖でまた失敗に終わった。

中国公安当局はデモ予想地域に大規模な警察力を配置する人海戦術を展開したと現地消息筋が伝えた。全国人民代表大会と中国人民政治協商会議が開かれる期間であるだけに、公安の阻止は普段より必死だったという。両会が開かれる3月には公安当局が非常勤務に入り、生計型デモさえ禁止される。この期間中に民主化デモが試みられたこと自体が前例のないことだ。

 
香港の明報によると、先週米国の人権団体が運営する中国語サイトの「博訊」(boxun.com)に、「北京、上海、広州、天津、西安、成都など41都市で6日に3次集会を開こう」という書き込みが掲示された。5日には北京大・清華大など主要大学の学生らにデモ参加を促す書き込みがインターネットに上がった。北京の場合、最大の繁華街の王府井と、若者が多く集まる西単など10地域が集会場所として予告された。だが、この日現場には数千人の警察が数十メートル間隔に配置されデモを防いだ。デモ隊を連行するための車両もあちこちに待機させた。この日全国的に74万人の警察がデモ封鎖に動員されたという。

共産党機関紙の北京日報は5日付の論評で「不純な動機でインターネットを通じ不法なデモを扇動しようとする試みは無為に帰するだろう」とし、デモに参加しないよう警告した。

集会現場での外信の取材活動も事実上封鎖された。北京市公安局は最近、外信記者10人余りを呼び、「集会現場で取材を試みた場合、ビザを取り消すこともある」と圧力を加えたと英BBCなどが報道した。韓国メディアの北京特派員の一部にも同様の警告が伝えられたという。

独dpa通信は、「6日に上海市公安が15人を超える外信記者を地下事務室に連れ込み、デモ予定地域で取材活動をできないよう妨害した」と報道した。

これに先立ち全人大が開幕した5日には北京人民大会堂付近で小規模の奇襲デモが行われたと伝えられた。dpa通信は、「当時ある中年男性が天安門広場に通じる人民大会堂北東側出口を守る武装警察を押し退けようとしたが連行され、近所で紙を持っていた別の男性と女性が大声を出して警察に逮捕された」と報道した。また、「当時デモ場面を取材した自社所属記者を武装警察らが15分間にわたり取り調べ、撮影写真を全部削除するよう要求した」と付け加えた。

明報は、「人民大会堂周辺で5日の1日だけで2件のデモで最低4人のデモ隊が逮捕された」と報道した。


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