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ポスコのインド製鉄所、6年かけてようやく承認…訴訟問題・摩擦などで遅延

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.02.01 10:36
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インド政府の認可遅延で6年間引き延ばされてきたポスコのインド・オリッサ州一貫製鉄所建設事業が31日に承認された。

インド環境省はこの日、ポスコの現地一貫製鉄所建設プロジェクトを承認すると明らかにした。ラメシ環境相は声明で、「一貫製鉄所に対する環境承認が一部の条件を満たす条件で下りた」と述べた。

 
ポスコは鉄鉱石が豊富なインド東部オリッサに120億ドルを投入し、1200万トン規模の製鉄所を建設することを決め、05年に州政府と了解覚書を締結した。しかしポスコが申請した鉱山探査権の承認が地域企業との訴訟問題で遅れ、敷地確保過程で地域住民と摩擦が続くなど難航してきた。

ポスコの関係者は「インド環境省の決定事項を歓迎する」とし「昨年8月にインド環境省の指示に基づいて中断された敷地の確保を再開し、現地地域社会との協力を通して製鉄所の建設を計画通り推進する」と述べた。


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