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日本の火山噴火…済州道海域で地震、韓半島にも影響?

ⓒ 中央日報日本語版2011.01.28 09:58
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鹿児島・宮崎県境にある霧島山新燃岳で火山活動が始まり、現地住民が緊急避難するなど混乱が生じている。

今回の噴火で新燃岳の近くを通過する日本航空(JAL)国内線2便が欠航、一部の列車が運行を見合わせるなど、交通に影響が出ている。火山近隣にある宮崎県高原町の住民10余人もこの日午前、一時的に避難した。火山から約8キロ離れた宮崎県都城市には直径2センチの石が落ち、農作物にも火山灰がかぶっている。日本当局は現在、火山周辺2キロ以内の接近を禁止している。

 
一方、国内では26日午後、済州道(チェジュド)海域で発生した地震がこの火山のためだという噂が広まったりもした。26日夜、済州道済州市の東75キロの海域でマグニチュード(M)2.7の地震が発生した。しかし気象庁は、今回の地震は日本の火山噴火と関係がないと説明している。


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