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「韓半島-シベリアをつなぐ鉄道を造ろう」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.10.01 17:28
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--韓半島の平和と安定のためのロシアの役割は。

「南北(韓国・北朝鮮)が相互パートナー的な関係に発展することがロシアの利益に一致する。 ロシアは韓半島縦断鉄道(TKR)とシベリア横断鉄道(TSR)をつなぎ、韓国に達する天然ガスパイプラインを建設し、北朝鮮を経由する電力供給網を造成するなど、南北が参加する大規模な経済プロジェクトに関心がある。 特に北朝鮮の羅津(ナジン)港にコンテナ港を建設し、ここから入ってくる貨物をTSRに連結するロシアのプロジェクトは、韓国企業の投資と貨物コンテナ誘致なしには不可能だ」

 
--天安艦事件以降、韓国・米国-北朝鮮・中国の組分けが生じたようだ。

「(関係国が)地域安保構造を作るために具体的なことをする時期になった。 ロシアは現在の国際的安保構造を作った国の一つであり、多くの経験を持っている。 ロシアは6カ国協議過程で効果的な地域安保構造を作るため、実質的な方策を少なからず探し出した」

--6カ国協議は北東アジアの安定につながるのか。

「6カ国協議に対する批判が少なくないことは知っている。 しかし6カ国協議の有用性と効果を無視するのは正しくない。 6カ国協議で北朝鮮の寧辺(ニョンビョン)原子炉閉鎖に合意した点を考えれば、6カ国協議が無益だったわけではない。 交渉当事国が変わりなく6カ国協議復帰に興味を見せているだけでなく、お互い緊密な協議を行っているという点に満足している」


「韓半島-シベリアをつなぐ鉄道を造ろう」(1)

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