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金台鎬総理候補者が辞退を表明

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.08.29 10:24
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金台鎬(キム・テホ)総理国務総理候補者が29日午前、記者会見を開いて国務総理候補職を辞退すると発表した。

金台鎬総理候補者の国会任命同意案処理は来月1日に延期されていたが、ハンナラ党内部で金候補者自ら辞退論が急速に拡散していた。28日、本紙と通話したハンナラ党最高委員らは「政府の負担を減らす次元でも金候補者の自ら辞退しかほかに方法がない」と明らかにしていた。

 
青瓦台も意見の収れんを始めていた。与党の核心関係者は「李明博大統領は参謀らから、あらゆる建議を聞いて世論の推移を見守っている」とし「民心はもちろん党とも十分に疏通する意思を持っている」と述べた。イ・グンヒョン党院内首席副代表も記者と通話で「大統領は週末の間、党の指導部に意見を問うと思う」と伝えた。

しかし与党内気流はますます悪くなっていた。鄭斗彦(チョン・ドゥオン)最高委員はこの日、記者との通話で「金候補者が自ら辞退するのが最善だ」と金候補者を圧迫した。匿名を要求した最高委員は「決定的欠点がないというが、ウソがまさに決定的欠点」とし「ほかの長官候補者らの欠点は一般人として生活していたときに犯した過去の過ちだったのに対し、金候補者は聴聞会の過程でウソをついていたことなのでもっとたちが悪い」と批判した。

一部の若手議員たちは来月1日の本会議前まで金候補者が自ら辞退しない場合、連判状を回す案まで検討していた。ユ・ジョンヒョン議員は「国政空白が3カ月になるか、6カ月になるかわからないが、目の前のことだけ考えて遠く見ることができなければ皆が共倒れ」と主張した。民主党も承認できないとする世論の拡散を展開することにしていた。



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