주요 기사 바로가기

アンドレ・キムさん、大腸がんに肺炎を併発し死去

ⓒ JES/中央日報日本語版2010.08.13 09:14
0



世界的なファッションデザイナー、アンドレ・キムさん(本名キム・ボンナム)が12日午後7時25分、ソウル蓮建洞ソウル大学病院で、肺炎により死去した。享年75歳。

 
2008年から大腸がんで病と闘ってきたアンドレ・キムさんは7月中旬、肺炎でソウル大学病院に入院した。病状が好転したようだったが7月末に肺炎を併発して悪化し、集中治療室の隔離室で治療を受けた。当時、息子キム・ジュンドさんは「病状は好転している。知人たちと通話し『早くショップに出て働きたい』と言っている」と話していた。しかし8月初めから病状が悪化し、酸素呼吸器に頼るようになっていた。

アンドレ・キムさんの焼香所はソウル大学病院斉場1号室の特室に用意された。焼香所にはファッション界、芸能界などから多く弔問に訪れた。遺族には1982年に養子縁組した息子のジュンドさん(30)がいる。




【今日のイチオシ記事】
・日本の海上自衛隊、急病の韓国海軍兵士を移送
・双竜自動車買収優先交渉者、インドのマヒンドラに
・小中高で独島授業…来年から年間10時間以上
・アンドレ・キムさん、大腸がんに肺炎を併発し死去
・<野球>イ・デホ、7試合連続本塁打新記録

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    アンドレ・キムさん、大腸がんに肺炎を併発し死去

    2010.08.13 09:14
    뉴스 메뉴 보기
    アンドレ・キム
    TOP