주요 기사 바로가기

韓国生まれ米国労働人口50万人、全体の0.3%

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.08.09 11:59
0
米国労働人口のうち韓国生まれ移住労働者は全体の0.3%にあたる50万人だと調査された。

9日、米国議会予算局(CBO)が発行した「米国労働市場における移住民の役割」報告書によると、韓国で生まれた後、米国に移住し、労働活動をする人口は全米国労働者1億5千400万人中50万人と集計された。

 
これは全労働者人口のうち0.3%、外国生まれの労働者2千390万人のうち2.2%を占める数値だ。アジア系労働者で見た場合、韓国生まれの労働人口はフィリピン(1.1%)、インド(1.1%)、中国・香港(0.9%)、ベトナム(0.6%)よりは全体に占める割合は低かった。

韓国生まれの米国人労働者の学歴は14.9年で、韓国学制で計算すれば大学3年をほとんど終えた水準だ。こうした教育水準は、インド生まれの米国人の16.3年には及ばないが、中国・香港(14.8年)、ベトナム(14.8年)よりは少し先に進むのだ。フィリピン生まれは韓国と同じ14.9年だった。




【今日のイチオシ記事】
・イカ釣り漁船「デスン号」、東海で北朝鮮に拿捕される
・「城津に向かっている」…北警備艇に拿捕されたデスン号
・金正日総書記「なぜ解任したのか」チャ・スンス北中央放送委員長を復職
・北朝鮮、韓国船員4人捕まえて「対南圧力」か
・北、没収した金剛山ホテルを運営

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP