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<W杯>北朝鮮大敗のもう一つの理由、鄭大世の発言によるチーム不和?

ⓒ 中央日報日本語版2010.07.08 14:26
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 2010南アフリカワールドカップ(W杯)北朝鮮-ポルトガル戦で北朝鮮が7-0で大敗した理由が、金正日(キム・ジョンイル)国防委員長の「誤った戦術指示」以外に、選手たちの不和もあったという主張が提起された。

北朝鮮事情に詳しい消息筋が最近、米国の自由アジア放送(RFA)とのインタビューで、「ブラジル戦に敗れた後、在日同胞の鄭大世(チョン・テセ)選手が『自分たちはうまくやったが、GKのミスで敗れた』と非難したが、その後から北朝鮮の選手や関係者に悪い感情が生じ始めた」とし「このように蓄積した不満と内紛のためポルトガル戦で選手たちの呼吸が合わず、チームワークが崩れた原因になったようだ」と述べた。

 
この消息筋は「北朝鮮-ポルトガル戦の大敗は金委員長が直接指示を与えたため選手が処罰を受ける可能性は少ないが、FIFAから受けたW杯出場手当は鄭大世と安英学(アン・ヨンハク)ら一部の選手にのみ支払われるだろう」と述べた。

また、最近北朝鮮を訪問した中国人事業家の話を引用し、「ポルトガル戦を見た平壌(ピョンヤン)市民は相当な期待を抱いて試合を見たが、失点の連続で怒鳴る人もいた」とし「平安北道新義州市(ピョンアンブクド・シンウィジュシ)のある町ではスコアが4-0になると、電気の供給が中断され、テレビが映らなかった」と伝えた。

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