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‘サッカー場6面’規模の世界最大プラント船を大宇造船が受注

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.06.15 16:50
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 大宇(デウ)造船海洋が最近、スイスの海底パイプ敷設および海底建設会社であるオールシーズ(Allseas Group)から6億ドル相当の超大型海洋プラント船1隻を受注した。

この船の大きさは全長328メートル・幅117メートル、高さ27メートルで、その広さはサッカー場6面分。 船の重量は超大型タンカー(VLCC)の3倍の12万トンにのぼる。 これまで世界最大規模だったオールシーズのパイプ敷設船「ソリティア」のほぼ2倍。 大宇造船海洋は全長530メートル、幅131メートルの第1ドッグ全体を当分、この船の建造に転用し、2013年末に引き渡すという目標を立てた。

 
この船は大きさだけでなく、機能面でも世界で初めて建造する新概念のプラットホーム・パイプ敷設船。 過去にもパイプ敷設船のような海洋構造物建設船を建造した例はあるが、プラットホームの上部構造物まで一度に運搬・設置・解体できる船は今回が初めて。

大宇造船海洋の南相兌(ナム・サンテ)社長は「超大型船を建造する設備とノウハウを持つのは大宇造船海洋だけ」とし「老朽化した海洋構造物の解体需要が多いため、今後の追加受注にも期待している」と述べた。


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