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韓米、8日から西海で大規模な連合訓練

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.06.03 08:30
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 韓国と米国が北朝鮮の海軍哨戒艦「天安(チョンアン)」攻撃に対応し、8日から4日間、西海(ソヘ、黄海)で大規模な連合海軍訓練を実施する計画だと、軍関係者が2日明らかにした。

この関係者は「韓米両国が対北朝鮮抑止意志を誇示するため、8-11日に西海忠清南道泰安郡(チュンチョンナムド・テアングン)格列飛列島(キョクリョルピヨルド)と平沢(ピョンテク)沖の間で連合海軍訓練を実施することにした」とし「日本横須賀にある米第7艦隊所属の空母や韓国海軍艦艇など計20余隻が参加する予定」と述べた。

 
別の関係者は「今回実施する韓米海軍訓練は武力示威レベルで行われる1次訓練」とし「2次として今月末、ペクリョン島付近で、北朝鮮の潜水艦攻撃に備えた韓米対潜訓練を実施する計画」と述べた。この関係者は「1次連合海軍訓練は今週中に天安艦事件の安保理付託にともなう北朝鮮の武力挑発の可能性に備える目的もある」と説明した。

1次訓練に参加する米側戦力は空母「ジョージ・ワシントン」(9万7000トン)のほか、原子力潜水艦、イージス艦、強襲揚陸艦など。このうちイージス艦4-5隻と強襲揚陸艦は3-4日に韓国に到着する予定という。

韓国側はKDX-II級(4500トン)韓国型駆逐艦と214級(1800トン)潜水艦「孫元一(ソン・ウォンイル)」など10余隻が参加する。また空軍最新鋭戦闘機F-15Kなども訓練に加わる。

「ジョージ・ワシントン」はニミッツ級原子力空母の6番艦で、92年に就役した。F/A-18ホーネット戦闘機と早期警戒機(E-2C)、ヘリコプターなど航空機85機を搭載している。


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