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クリスチャンのためのお茶一杯…これを紹介した本

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.06.01 18:19
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大部分の人は茶を仏教文化だと考える。清いお茶一杯を思えばある禅室に立ち寄って、清い風鈴の音とともに緑を楽しみ、お坊さんの話を傾聴する風景から浮び上がるのが事実だ。

 
最近出版された「韓国の新しい行茶礼25」は一見変わってクリスチャンたちのための茶文化を語る。著者は世界基督教茶文化協会パク・チョニョン会長(65)と(社)韓国茶人連合会キム・テヨン副会長(61)夫妻だ。キム・テヨンさんはクリスチャンながら35年間、茶文化を研究してきた茶道家だ。「クリスチャンたちが考える“茶文化=仏教文化”という誤解を解きたかった」とし「礼を重視する茶文化を通じて隣人と温かいお茶一杯を分けあって尊敬と愛で福音を伝えてほしい」と述べた。「飲酒文化を健全な茶文化に代えたい」というのも本を出した理由だ。肉身が清く、元気な状態で祈ろうというのがキリスト教の倫理だ。したがってクリスチャンたちに酒は遠ざけなければならない対象だ。キムさんは「飲酒・淫乱文化に露出した青少年たちに、自然に茶文化に慣れれば元気な社会文化を作ることができる」と述べた。

「韓国の新しい行茶礼25」はクリスチャンたちに正確な茶知識を伝え、現代生活に合うよう楽しめる25種類の行茶法を紹介するものだ。行茶とはお茶をいれてもてなしながら飲む全過程をひっくるめて言う。構成は大きく2つだ。復活節、サンクスギビング・デー、クリスマスなどキリスト教の主要行事時、お茶を飲める「キリスト教行茶法」、家族の集まり、遠足、客の応対など生活の中で楽に茶に接することができる「一羊行茶法」だ。

生け花研究家でもあるキム・テヨンさんは、お茶一杯と似合う生け花を紹介した「茶話」、テーブルセッティング法150種を紹介した「韓国の美しい茶の席」を出したことがある。



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    2010.06.01 18:19
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