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半潜水艇造船所を衛星が捕捉…南浦市隣近工場では特殊魚雷生産

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.05.01 10:50
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海軍哨戒艦沈没

 
北朝鮮軍偵察総局傘下作戦部が半潜水艇を建造する造船所を直接運営していると北朝鮮内部事情に精通した消息筋が30日、明らかにした。

この消息筋は「作戦部は平壌市楽浪区域楽浪洞統一通りにある大同江船舶工場を所有・運営している」とし「ここで小型船舶を含む対南潜入用半潜水艇を生産している」と述べた。この工場は平壌(ピョンヤン)市内と東平壌を連結する大同江「忠誠の橋」近くに位置しており、グーグル衛星写真で確認した結果、工場に小規模波止場があることがわかった(写真参照)。韓国政府はこれを平壌造船所と見ている。

この消息筋は「金正日(キム・ジョンイル)北朝鮮総書記は普段『作戦部は私の別動隊』とし、作戦部に多くの資金と権限を付与してきた」とし「作戦部は半潜水艇と作戦部要員らが使う武器など必要装備を直接生産していると聞いている」と明らかにした。金委員長は軍創建78周年である先月25日、偵察総局傘下偵察局、35号室、作戦部指揮部を別に訪問したものと韓国政府は推定している。作戦部は以前は労働党所属で、スパイを潜入させるなどの任務を遂行し、昨年初め、軍の偵察総局に編入された。これによって天安艦沈没事件が北朝鮮の所作なら偵察総局傘下作戦部が投入された可能性があるとみられる。天安艦沈没事件は戦闘ではなく、テロのような特攻任務だっただけに正規軍よりはアウンサンテロや大韓航空858機爆発事件などを起こした特殊組織が関与しただろうという指摘だ。

対北消息筋はまた北朝鮮が南浦市隣近の大安(テアン)電機工場で特殊魚雷を生産していると明らかにした。消息筋は「北朝鮮は咸興にある科学院分院で高分子を集中研究し、火薬加工技術がすぐれている」とし「これらが開発した爆発物を搭載した特殊魚雷を使った場合、決定的証拠が見つかりにくい」と述べた。韓国政府は魚雷が使われていたら、爆発後も形体が残る推進装置が証拠になるものと見ている。しかしこの消息筋は、北朝鮮は推進装置にも爆発物を設置して爆発と同時に魚雷全体をバラバラにする技術を持っていると話している。

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