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<野球>金泰均、マルチ安打に決勝打点…李ボムホは無安打

ⓒ JES/中央日報日本語版2010.04.26 10:05
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金泰均(キム・テギュン、28、千葉ロッテ)が李ボム浩(イ・ボムホ、29、ソフトバンク)での直接対決で大勝した。

金泰均は25日、千葉マリンスタジアムで行われた日本プロ野球ソフトバンク戦4番一塁手として先発出場し、4打数2安打1打点を記録した。21日楽天戦以後3試合ぶりに安打を叩き出した金泰均は打率を2割8分(107打数30安打)に引き上げた。

 
金泰均は0-0だった1回1死一、二塁でソフトバンク左腕大隣の内角ストレートを引っぱって1打点左前適時打を打った。2-0とリードした3回にはセンターオーバー二塁打を打った。千葉ロッテがリードを許さず、5-3で勝ち、金泰均の適時打は決勝打となった。一方6回、指名打者で出場した李ボムホは3打数無安打にとどまり、打率が2割2分(50打数11安打)に下がった。

巨人の李承燁(イ・スンヨプ、34)は広島に8-2とリードした8回、代打で出たが投手ゴロで退き、打率を1割4分3厘(21打数3安打)に下げた。ヤクルト林昌勇(イム・チャンヨン、34)はチームがリードされていたため、出場しなかった。3-5で敗れている。




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