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【海軍哨戒艦沈没】「北の攻撃なら海上偵察隊が有力」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.04.17 12:29
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16日、天安艦艦尾に対する調査が本格化して北朝鮮の攻撃による沈没の可能性が再び浮上している。外部衝撃による爆発と見られることで北朝鮮の魚雷などが容疑線上で有力視され始めた。北朝鮮の攻撃の場合、誰が主導し、どの組職が実際の挑発行動に出たのかが最も関心が集まるところだ。政府は正規軍より不正規浸透工作組職である可能性が高いとみている。有事時、逮捕・摘発された場合、正規軍より負担が減るからだ。

 
北朝鮮特殊戦に明るい核心情報関係者は「北朝鮮軍隷下海上偵察隊が有力だ」と話す。対南浸透と破壊工作を含む非正規戦を専門とする海上偵察隊は、対北情報通の間では「海の特殊8軍団」と呼ばれている。大隊の規模だが指揮官の職級は一般部隊よりずっと高い。この関係者は「大隊級指揮官は通常中佐か上佐だが、海上偵察隊は大佐(韓国軍大領)が担う」と述べた。ほかの部隊より「格上げされた特殊組織」と見られるという話だ。この部隊の存在が確認されたのが最近だという点で、情報当局は2000年代に入り、新たに作られたものと判断する。

北朝鮮人民武力部所属偵察総局である公算もある。軍部対南通のキム・ヨンチョル上将(写真右、北朝鮮軍の将星は少将-中将-上将-大将-副元帥-元帥と区分)が総局長を務めるこの組職は、南派スパイ運用を担った労働党作戦部と35号室を吸収統合して昨年、看板を新たに掲げた組職だ。武力部偵察局は過去、潜水艦艇などを利用した対南浸透を担当した。

総責キム・ヨンチョル上将は軍部の対南強硬派で2008年、開城(ケソン)工団閉鎖を脅かしながら軍事分界線の出入りを制限する12・1措置を実行した人物だ。党と軍部の浸透工作組職を率いるキム・ヨンチョル上将が初の作品として西海(ソヘ、黄海)北方限界線(NLL)での韓国海軍戦闘艦に対する挑発を決めた可能性があるという話だ。

正規軍である海軍司令部や隷下西海艦隊司令部の作品であるかもしれない。金正日国防委員長が14日、チョン・ミョンド海軍司令官を上将から大将に昇進させたことは注目される部分だ。昨年11月、大青海戦で敗れた司令官を昇進させたのは、これを補充し、戦功を立てたのではないかという観測だ。韓国軍内部では北朝鮮が大青海戦敗北衝撃以後、海軍艦艇間の激突方式から特殊戦を通じた報復に戦術を変えたという分析もされている。

南北関係や国際社会におびただしい影響を及ぼす挑発を海軍次元でのみ敢行しにくいという指摘もある。そのため西海岸地域を管轄する4軍団長キム・ギョクシク大将(写真左)が注目される。韓国の合同参謀議長格である総参謀長だったキム・ギョクシク大将は、昨年2月、一線軍団長(上将級)から下った。2007年4月、総参謀長に上がった後、2年にも満たなかったのだ。前任者であるキム・ヨンチュン副元帥はおよそ12年総参謀長職にいた。キム・ギョクシクが降等したという説も出たが、金正日総書記が「うまくやって来い」と励ましたという諜報が出ると、主な任務を引き受けたとも分析される。

◆北、大青海戦敗北後報復公言=大青海戦以後、対南軍事脅威の水位を上げてきた北朝鮮は1月15日、国防委名義の声明で「対南報復聖戦」を言い放つなど普通ではない雰囲気を見せてきた。またNLL隣近水域で海岸砲射撃など武力デモもしている。北朝鮮の攻勢的脅威により、韓国海軍が作戦地域を北上させたという点も外せない。北朝鮮が韓国哨戒艦活動を牽制するため挑発したという分析も出ている。



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