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海軍哨戒艦が西海海上で原因不明の爆発により浸水

ⓒ JES/中央日報日本語版2010.03.27 00:22
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青瓦台安保関係長官会議緊急召集

合同参謀部は26日午後9時45分ごろ、西海(ソヘ、黄海)ペンリョン島西南方海上で警備中だった韓国海軍哨戒艦が船尾側で原因不明の爆発があり、浸水中だと明らかにした。

 
海軍哨戒艦772艦(1500トン級)には乗務員104人が乗っており、現在、人命救助作業が進行中であり、かなり多くの乗務員が死亡したものという。

現在、隣近海上にあった海軍所属PK(100トン級)艦艇1隻と海警艦艇2隻(1002艦、501艦)が出動し、事故艦艇の将兵を救助している。

軍の消息筋は「天安艦が船体の後ろから沈没中であり、攻撃された可能性も挙げられている」とし「当時、隣近にあった哨戒艦束草艦から北の未詳船舶に向けて発砲したと聞いている」と明らかにした。

これによって李明博(イ・ミョンバク)大統領は、安保関係大臣会議を緊急召集した。

青瓦台で開催中の安保関係大臣会議には金泰栄(キム・テヨン)国防部長官と元世勲(ウォン・セフン)国家情報院長、柳明桓(ユ・ミョンファン)外交通商部長官らが出席しているものと伝えられた。

金恩慧(キム・ウネ)青瓦台スポークスマンはYONHAPニュースとの通話で「安保関係長官会議が緊急召集され進行中」と明らかにした。

一方、ペンリョン島の住民たちは夜11時から砲射撃音が15分間ドカンと続いたという。韓国海軍艦艇も北の身元未詳の船舶に発砲したと伝えられ、緊迫した状況が続いている。



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