주요 기사 바로가기

‘銃殺説’の朴南基氏、北朝鮮の記録映画からも削除

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.03.24 16:22
0



銃殺説が出ている北朝鮮の朴南基(パク・ナムギ)前労働党計画財政部長の姿が、金正日(キム・ジョンイル)国防委員長の現地指導を撮影した記録映画(ドキュメンタリー)から削除されたことが確認され、実際に処刑された可能性が高まっている。 中央日報統一文化研究所が北朝鮮の朝鮮中央テレビが放送した金正日「現地指導」記録映画を分析した結果だ。

 
朝鮮中央テレビは、金委員長が昨年11月に2・8ビニロン連合企業所などを現地指導した場面を撮った映画を、2月24日-3月2日に続き19、20日にも繰り返し放送した。 2月24日-3月2日の放送では朴前部長の姿が4回登場するが、19、20日の放送分ではこの部分がすべて削除されていた。 北朝鮮当局が2日以降に朴前部長の姿を削除した後、再放送したのだ。 このため、朴前部長が処刑されたのであれば、先月末以降に執行されたと推定される。 朴前部長は昨年11月、金委員長の19回の公開活動のうち9回に随行したと、労働新聞など北朝鮮メディアが報じた。

安保部処の当局者は「先月下旬、すべての記録映画から朴元部長の姿を削除しろという北朝鮮当局の内部指針があったと理解している」と明らかにした。

ある脱北者は「金委員長の公開活動を撮った記録映画は党宣伝扇動部が慎重に制作して放送する」とし「同じ内容の記録映画を再編集して放送するのは異例」と話した。 仁済(インジェ)大のチン・ヒグァン教授(統一学)は「北朝鮮では、処刑されたり政治犯収容所に入った人物を記録映画・写真から削除する‘政治的埋葬’例が少なくない」とし「朴前部長は処刑された可能性が高い」と分析した。

北朝鮮は97年に処刑した徐寛煕(ソ・ウァンヒ)労働党農業担当秘書、権煕京(クォン・ヒギョン)対外調査部長を金委員長の記録映画・写真から削除している。 慈成男(チャ・ソンナム)駐欧州連合(EU)代表部大使は18日、「デノミが施行初期に一部で失敗した点があったが、これは一部の高官の不正腐敗のため」と明らかにしている。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    ‘銃殺説’の朴南基氏、北朝鮮の記録映画からも削除

    2010.03.24 16:22
    뉴스 메뉴 보기
    TOP