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北朝鮮サッカー代表が「タダで親善試合」?

ⓒ JES/中央日報日本語版2010.03.22 14:50
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44年ぶりにワールドカップ本選に進出した北朝鮮サッカー代表チームが「タダ」で親善試合を要求し、物議をかもしている。

ナイジェリア新聞「コンプリートスポーツ」は19日(現地時間)、「北朝鮮サッカー協会が来月14日、平壌で両国代表チーム間の親善試合を開こうと提案したが、ナイジェリアチームの航空料は負担できないとしている」と報道した。国家代表チーム間の親善試合時はホームチームが遠征チームの航空料を負担するのが国際慣例だ。

 
ナイジェリアサッカー協会は「北朝鮮の要求を受け入れる意は全くない」という立場だ。ナイジェリアサッカー協会では「招請国である北朝鮮が航空料を負担しなければならないという我々の立場は確固たるもの」とし「このような意思をすでに伝達したにもかかわらず、彼らは既存の主張を繰り返している」と主張している。

一方、アフリカ南東部のスワジランド日刊紙「スワジ・オブザーバー」は17日「ワールドカップ本選進出国のうち、ある国が転地訓練を条件に190万リランジェニ(約2240万円)を要求し、断られた」とし、問題の国家は「北朝鮮である可能性が高い」と伝えた。報道によると北朝鮮は4月末~5月初め、8日間、スワジランドで訓練をする条件でこのような金額を要求した。代わりに現地代表チームとの練習試合、現地コーチたちを対象にしたキャンプなどを提案した。しかしスワジランド内閣は「要求金額が高すぎる」という理由でこれを断ったと新聞は伝えた。スワジランドはこれまで宿泊、観光など「ワールドカップ特需」を狙って本選進出国を相手に転地訓練誘致活動をしてきた。しかし政府の支援不足で実を結べなかったと新聞は批判した。



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