正月特番、芸能より特集映画が人気
ⓒ JES/中央日報日本語版2010.02.15 11:45
ソル(陰暦の正月)連休期間中に放送されたテレビ番組のうち、特選映画「国家代表」と「過速スキャンダル」などが高視聴率をマークした。
五輪中継放送を独占するSBSは、スキージャンプに対する関心を高めるための腹案として12日夜、映画「国家代表」を編成した。CMをはさんで前半は12.4%、後半が20.6%(AGBニールセンメディアリサーチ)の高視聴率を記録した。14日KBS2で放送された「過速スキャンダル」(08)は13.4%の視聴率を見せた。