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北、短距離ミサイル発射の可能性

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.02.02 08:26
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北朝鮮が先月31日、西海(ソヘ・黄海)上4カ所と東海(トンヘ、日本海)上1カ所に追加で航行禁止区域を宣布したと軍の関係者が1日、明らかにした。

北朝鮮は先月31日午前7時から2日午後8時まで西海・喬桐(キョドン)島西側5.8マイルの海上と平安北道鉄山(ピョンアンプクト・チョルサン)郡、宣川(ソンチョン)郡沖の西海上4カ所と咸鏡南道金野(ハムギョンナムド・クムヤ)郡沖東海上1カ所など5カ所に航行禁止区域を宣布した。北朝鮮は31日から1日まで、これら地域に航行禁止区域を宣布したが1日延ばしたということだ。北朝鮮人民軍はこの地域で短距離ミサイルを多く発射しており、軍当局は冬季訓練を掲げミサイルを近いうちに発射する可能性が高いものと見て状況を注視している。喬桐島西5.8マイルの海上は、韓国側の牛(ウ)島以北の北方限界線(NLL)の北朝鮮水域にあり、海岸砲射撃の可能性もあるとみられている。

 
これに先立ち北朝鮮は先月25日、ペンリョン島と大青(テチョン)島東方NLL南側の韓国の海上まで航行禁止区域として宣布した後、海岸砲と放射砲など300発をこの近くで発射し、航行禁止区域として宣布しない延坪(ヨンピョン)島以北の北朝鮮地域に50発を発射した。



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