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<フィギュア>キム・ヨナ、3月の世界選手権後にプロ転向?

ⓒ OSEN/中央日報日本語版2010.01.21 15:57
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 突然‘フィギュアクイーン’キム・ヨナ(20、高麗大)のプロ転向説が提起された。

来月の2010バンクーバーオリンピック(五輪)と3月のイタリア・トリノ世界フィギュア選手権を最後にキム・ヨナが引退し、プロアイスショー選手に転向する可能性が高い、ということだ。

 
過去にキム・ヨナがバンクーバー五輪を最後に引退する意向を何度か明らかにしたことを考えれば無理な解釈ではない。キム・ヨナは自分の夢だった五輪の舞台で最高の成績を収めて引退したいという考えを表明してきた。 これまでの歴代フィギュア金メダリストの多くが五輪を最後に引退したという前例もある。

しかし今回のプロ転向説が浮上した時期が引っかかる。 バンクーバー五輪開幕まで約20日しか残っていない状況で出てくる話ではないからだ。 まだ五輪も開催されていない状況で選手を引退へと向かわせる構図は望ましくない。 フィギュアファンが今回のプロ転向説に不満を表している理由だ。

キム・ヨナのマネジメント会社IBスポーツが「五輪の結果によってはキム・ヨナが現役を引退する可能性がある」と明らかにしたのは事実だ。しかし今回のプロ転向説で確認された事実はない。 周囲の状況から推測が出ているだけだ。 すべてはキム・ヨナの決定にかかっている。 少なくとも引退問題についてはキム・ヨナが自ら言い出せるよう静かに見守るべきではないだろうか。


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