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来年1月「キム・ヨナゲーム」発売へ…韓国版ツイッターも登場

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.12.22 13:32
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モバイルコンテンツ事業に参入するセジュンゲームのキム・テウ代表

 
モバイルゲームの流通会社セジュン・ゲームズが来年から、スマートフォン向けのゲームとソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)、アプリケーション(応用)ソフトウエア(SW)の事業に進出する。

本業であるゲームの流通を超え、多様な無線・通信インターネットの事業を展開し、モバイルの総合コンテンツ会社を目指すということだ。来年1月に自主的に開発した有線・無線のマルチプラットホームゲーム「金妍児(キム・ヨナ)のウィンターゲームズ」など新作を発売するのに続き、2月には「TOG」という有線・無線が連動する音声ベースのSNSをサービスする。今月からジョインスドットコムとアップルのアップ・ストア(App Store)の発売を皮切りに、新年にSW支援事業も本格化する。

18日、ソウル瑞草洞(ソチョドン)の本社でキム・テウセジュンゲームズ代表(40)に会った。

--来年、自主的に開発したゲームを公開するということだが。

「ゲーム事業の比重を調整した。流通は2割に下げ、自社が開発したゲームや人気キャラクターのライセンスゲームはそれぞれ5割と2割に上方修正する計画だ。1月からおよそ10種類の新作ゲームを相次いで発表する。初の新作は金妍児選手のキャラクターを用いたもので、来年カナダ・バンクーバーで開催する冬季オリンピックで金メダルに挑戦するという内容のゲームだ。SKテレコムを通じて発売される」。

--人気キャラクター「ハローキティ」もゲームに開発するのか。

「モバイル・パズル・アーケードゲームとして開発中だ。ハローキティをはじめ150以上の人気キャラクターを保有しているサンリオとモバイルゲームの共同制作・サービスに向けた契約を結んだ。今後“けろけろけろっぴ”“マイメロディ”などサンリオの多様なキャラクターを主人公にしたゲームを公開していく計画だ」。

--新たな成長事業としてSNSを進めているようだが。

「TOGは従来のSNSに音声を加えて進化させた“SNS2.0”サービスだ。これまでモバイルゲームの流通や別定通信事業(通信網を賃貸する事業)の経験・ノウハウをもとに、TOGを韓国版の“ツイッター”に育てたい。米ツイッターは短文(140文字)のブログをサービスする世界的なインターネット会社だ。子どもから大人まですべての年齢層がいつ、どこでも使用できる意思疎通の窓口にしたい」。

--音声ベースのSNSの特徴は。

「親しい人と文字はもちろん、音声など多様なアナログメッセージでも疎通できる。TOGのサイトでメッセージを録音し、相手のIDに送ればいい。電話番号を知らなくてもIDだけで通話できる“シークレットコール”と音声を収めたハガキ、ボイス入りの電子メールの機能が入る。ゲームデータを有線・無線の通信網にリアルタイムで連動、適用する技術の特許を持っていることから、差別化したサービスが可能だ」。


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