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香港のショッピング街で相次ぐ塩酸投げつけ事件

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.12.14 09:28
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香港の都心部で不特定多数を狙い塩酸を投げつける事件が相次いで発生している。昨年末以来5度目だ。

12日午後10時ごろ、香港南部の代表的な繁華街のひとつ銅鑼湾(コーズウェイベイ)のビルから塩酸が入った瓶が落とされ、通行人6人が重軽傷を負った。このうち女性1人は全身にやけどを負い入院治療中で、残りの人も顔や手などにやけどを負った。事件が起きた地域はそごうデパートをはじめ大小の店舗が多く、韓国人観光客も多く訪れるところ。警察はデパート裏の建物から瓶が落とされたという目撃者の証言から、近くの商店をすべて閉鎖して犯人検挙に力を入れている。

 
これに先立ち9月には九龍半島の代表的なショッピングスポットの旺角(モンコック)で28歳の男性がハンドバックの露天商と口論のすえにかばんから化学物質の入った瓶を取り出して投げつけ、露天商と通行人11人にやけどを負わせている。6月初めには西洋菜南街近くの建物から何者かが塩酸の入った瓶を通行人に向け投げつけ、買い物客24人がやけどを負った。この事件を含め香港では昨年12月からこれまでに合わせて5件の塩酸投げつけ事件が起き、117人がやけどなどの被害を受けている。


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