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サイパンで銃乱射、韓国人6人が負傷

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.11.21 07:09
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西太平洋の米国領サイパンで20日、銃乱射事件が発生し、1人の重傷者を含み、韓国人6人がけがをするなど12人の死傷者が発生した。

外交通商部は犯人を含む5人の死亡者のうち韓国人はいないとし、けがをした8人のうち6人が韓国人観光客だと明らかにした。重傷を負ったパク某さん(40)は腰に銃弾を受け、現地の病院で手術を受けているが、生命に別条はないということだ。残りの5人は軽傷。現地メディアは8人の負傷者のうち子供も2人含まれていると伝えた。

 
事件はこの日午前11時ごろ、サイパン市内有名観光地であるバンザイクリフ近くで発生した。シン・ビョンイル・サイパンタイムス代表は「中国系か朝鮮族と見られるリ・ジュンレンという名の犯人が住居地域であるダンダン地域で銃を撃った後、車で観光地であるマルピ地域に移動し、観光客に銃を乱射した」と伝えた。

現地新聞のサイパントリビューンによれば犯人は、事件を起こした後、バンザイクリフに移動して自殺した。

現地メディアによると自殺した犯人は射撃場職員で、捜査当局は事業での問題が犯行動機であるものと見ている。サイパンに新しい射撃場を開くため交渉を進行中だったが、うまく進まず、銃撃を加えたというのだ。

事故に遭った人々は団体観光中の家族単位の観光客で、一部はこの日午前、サイパンに到着したということだ。外交部は現地の州知事と警察当局に犯人検挙と事件経緯の把握を要請している状態だ。

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