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検察-警察捜査権問題が再浮上

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.11.17 08:28
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検察と警察の捜査権調整論議が4年ぶりに水面上に浮上した。

国会行政安全委員会金熙喆(キム・ヒチョル、民主党)議員は16日「形事訴訟法一部改正法律案を作り、与・野党議員の署名を受けたので、今週中にも代表発議する」と明らかにした。民主党の朴智元(パク・チウォン)政策委議長も「捜査権調整改正案を党論に追認する」と述べた。

 
警察庁は、捜査権調整に対する意見を政界に提示する計画だ。警察は学界に捜査権調整に対する研究を相次いで依頼し「理論的準備」をしてきた。本紙が最近単独で入手したソウル大学の曺国(チョ・グク、法学)教授の「検事捜査指揮権行使に関する研究」には「大部分の犯罪を警察が担当しているが、現行法律では警察の捜査権を認めていないため、改正が必要だ」という内容が書かれている。

捜査権調整論議は盧武鉉(ノ・ムヒョン)政府当時の2004~2005年に活発に行われた。


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