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「韓国訪問の年」委員会、マーケティングを本格始動

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2009.11.11 15:21
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「2010-2012韓国訪問の年」事業が本格的に始まる。「韓国訪問の年委員会」(委員長・辛東彬)は11日晩、清渓(チョンゲ)広場で開かれる「訪問の年」開幕行事で事業をスタートさせる。

 
「韓国訪問の年委員会」は▽市場別に差別化された海外マーケティング▽多様なインセンティブ提供▽特別イベントの開催▽歓待サービス改善キャンペーン--など、来年度4大分野事業を確定・推進することにした。

主な対象は韓国観光商品の主力市場である日本と中国。委員会は日中両国に特別誘致販促団を派遣する一方、韓国観光公社海外支社網を活用した定期事業説明会を開催し、広報マーケティングに力を注ぐことにした。

特に2010年ソウルデザイン首都、2011年大邱(テグ)陸上選手権大会、2012年麗水(ヨス)世界博覧会など、国内で開催されるメジャー級イベントに海外観光客が積極的に参加できるよう共同事業に取り組み、新規需要の創出のために現地旅行会社と積極的に協力しながら観光商品を販促する予定だ。

またインバウンド観光の多くがソウル中心に形成されている状況を考慮し、ソウルと地方間の定期観光バスを運営するなど地方分散促進プログラムを実施し、入国からショッピング・宿泊などにいたるまで、さまざまなインセンティブ提供を通した観光客誘致・促進プログラムを常時運営する。

一方、委員会は9月、地方観光競争力の強化のため、2010年度開催予定の韓流祭り、釜山海雲台(プサン・ヘウンデ)PIFF Night、世界フード観光祭りなど特別イベントの開催地を選定、これと関連した高品質商品開発のための細部計画を地方自治体と議論するなど事業の成功に向けて東奔西走している。


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