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<囲碁>ホン・マルグンセム、日本関西棋院の院生に

ⓒ JES/中央日報日本語版2009.10.29 15:44
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ホン・マルグンセム(27)アマ7段が日本関西棋院の院生になった。 ホン・マルグンセムは26-27日、関西棋院が実施した試験囲碁で2連勝し、12月1日から関西棋院所属プロ棋士として活動することになった。

 
関西棋院が4月に初めて導入した試験囲碁は、受験生がプロ棋士と対局して2勝すれば院生になる制度。受験生は初段-プロ4段の低段棋士と対局し、2連勝すれば合格、2連敗すれば不合格となる。 1勝1敗の受験生はプロ9段の棋士と定先で対局し、勝てば合格する。 一方、女性は1勝すれば合格となる。

試験囲碁が導入されて以来、清成真央(19)と國澤大斗(20)の若い棋士2人がプロになったが、アマ囲碁界の優勝経歴があるアマ棋士が合格したのは今回が初めてとなる。 関西棋院は今年1月、院生制限年齢を2歳引き下げ(男性18歳・女性20歳)、試験囲碁という新しい制度で30歳未満まで認めることにした。

2004年に日本に渡ったホン・マルグンセムは07年にアマ名人、08年にはアマ本因坊となった。 当初は日本棋院のプロを志望したが、日本滞在期間不足などの制限のため院生になれなかった。 現在、東京で囲碁教室を運営している。

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