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北朝鮮「臨津江人命被害に遺憾、遺族に弔意」

ⓒ 中央日報日本語版2009.10.14 15:45
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北朝鮮が14日、臨津江(イムジンガン)上流の黄江(ファンガン)ダムの無断放流(9月6日)で韓国国民6人が死亡したことに対して遺憾を表明し、遺族に弔意を表した。

北朝鮮側に公式謝罪を要求してきた政府はこの日、北側の立場表明を謝罪と見なすことにしたことで、「臨津江事故」をめぐる南北間の葛藤は収拾局面に入る見通しだ。

 
統一部によると、北側はこの日午前11時から開城(ケソン)南北経協協議事務所で1時間20分行われた臨津江水害防止実務会談の午前会議で、「臨津江事故で南側に想像もしなかった人命被害が発生したことを遺憾に思う。遺族に対して深く弔意を表す」と明らかにした。

また北側は「黄江ダム無断放流」の理由について、「該当機関がより大きな被害を防ぐためにやむを得ず緊急に放流するしかなかった」と説明したと、統一部の当局者が伝えた。

この当局者は北朝鮮の遺憾表明に関し「包括的に見て北朝鮮が謝罪をしたものと考える」とし「謝罪として受け入れるというのが政府の公式立場」と説明した。

北朝鮮の無断放流の説明については「十分な説明とは考えにくいが、やむを得ず放流するしかなかったと述べた」とし「北側がそれなりに経緯を説明したと考えている」と述べた。


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