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81億ウォンの李承?、海外組スポーツ選手の「年俸キング」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.09.15 08:11
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朴智星(28、マンチェスター・ユナイテッド)がマンUと2012年までの3年間・年俸364万ポンド(約73億ウォン)で再契約を確定したことを受け、韓国人スポーツスターの収入に関心が集まっている。

種目別の特級スターはどれだけの年俸を受けているのか。メジャーリーグ、プレミアリーグ、PGA、LPGAなどで活動する海外組選手を分析した。

 
◇海外組最高年俸は李承燁=種目を問わず現在年俸1位は日本プロ野球の読売ジャイアンツでプレーしている李承燁(イ・スンヨプ、33)だ。李承燁の今年の年俸は6億円で、最近の為替レートで計算すると81億2000万ウォンになる。朴智星の364万ポンド(73億ウォン)を上回る。李承燁は07年、読売と4年総額30億円(約406億ウォン・推定)の超特級契約をした。

米プロ野球メジャーリーグの朴賛浩(パク・チャンホ、36)は今年フィラデルフィア・フィリーズでブルペン投手だが、年俸31億ウォンを受ける。海外組では6位だ。朴賛浩は02-06年、テキサス・レンジャーズで5年間・年俸160億ウォンを受け、韓国スポーツスターで最高額を記録したこともある。

日本プロ野球ヤクルト・スワローズの守護神・林昌勇(イム・チャンヨン、33)は今シーズン、基本給50万ドル(6億1000万ウォン)とオプション100万ドル(12億2000万ウォン)を合わせて18億3000万ウォン水準だが、来年は年俸とオプションを合わせて200万ドル(約36億6000万ウォン)以上となる可能性が高い。

PGAとLPGAで活躍する選手のうち収入トップは申智愛(シン・ジエ、21、未来アセット)。申智愛は昨年、LPGAとKLPGAを合わせて47億5000万ウォンの賞金を受けた。

‘メジャーチャンピオン’梁容銀(ヤン・ヨンウン=Y・E・ヤン、37、テーラーメード)が後に続いている。昨年収入が少なかった梁容銀は今年8月、メジャー大会のPGAチャンピオンシップ優勝で135万ドル(約16億5000万ウォン)を受けるなど、賞金だけで40億8000万ウォン(2勝含む)にのぼる。崔京周(チェ・キョンジュ、39、ナイキゴルフ)の昨年の賞金収入は32億8000万ウォンだった。

サッカーは同じイングランド・プレミアリーガーでも年俸は雲泥の差だ。フラムの薛琦鉉(ソル・ギヒョン、30)は20億ウォンを上回るが、今年プレミアリーグに進出した李青竜(イ・チョンヨン、21、ボルトン)は10億ウォン前後にとどまる見込みだ。さらにイングランドは高額年俸者の場合、税率が50%にのぼり、選手は年俸の半分を受けることになる。

フランスリーグのASモナコでプレーする朴主永(パク・ジュヨン)は年俸が6億8000万ウォンだが、モナコは税金がない。サウジアラビアリーグも同じだ。アル・ヒラルに進出した李栄杓(イ・ヨンピョ、32)も17億8000万ウォンの年俸をそそまま受け取る。


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