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ゴールドティー?…生産国の干ばつで茶価格が過去最高水準

2009.09.03 10:07
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 干ばつの影響で国際砂糖価格が急騰したのに続き、茶の価格も過去最高値を更新するという見方が強まっている。

英ファイナンシャルタイムズ(FT)は主要茶生産国の生産量減少で茶の価格が来年10-15%上昇すると2日、報じた。

 
国際茶価格は生産量の減少で在庫量が減り、すでに過去最高水準にまで上がった状態だ。世界茶取引価格の基準となるケニア・モンバサ競売所で最高等級商品の価格は先週1キロ=3.97ドルと、今年1月に比べ36%も上がった。05年と比較するとほぼ2倍だ。

茶価格の上昇は、主要輸出国のインド・スリランカ・ケニアがともに干ばつに見舞われ、今年上半期の茶の生産量が前年同期に比べ10.5%減ったからだ。インドの代表的な茶生産会社マクロード・ラッセル側は、世界的な不況にもかかわらず、茶を必需品とする消費者が多く需要が減らない半面、干ばつで供給は減少し、茶の価格が上昇している、と説明した。

国際砂糖価格も28年ぶりに最高価格を更新するなど上昇を続けている。先月末ニューヨークICE先物取引所で10月引渡しの砂糖(原糖)価格は取引場で1ポンド(0.45キロ)当たり24.48セントまで急騰し、81年2月以来28年ぶりに最高値を更新した。


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