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鳩山氏「新内閣の人事、誰の干渉もなく私ひとりで決定」

2009.09.02 08:19
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1日付の読売新聞が報じたところによると、16日、第93代の首相に選出される見通しの鳩山由紀夫民主党代表は先月31日「社民党・国民新党と連立内閣の組閣をめぐる議論に乗り出す」とし「新内閣にはこれら連立政権の人物らも加わることになる」と述べた。

社民党と国民新党は1日、それぞれ幹部会を開き、民主党の要請に応じる方針を決めた。「民・社・国」3党は週内にも幹事長会議を始める予定だ。民主党が連合政権を組もうとするのは、安定多数を確保できた衆院とは異なり、参院では多数党ではあるものの絶対安定多数ではなく、両党の助けが必要とされるからだ。

 
◇日本国民の71%「鳩山氏に期待」=鳩山氏は新内閣の人事については「誰の干渉もなく、私ひとりで決める」と述べている。同氏は「人事は党代表の専権事項だ。議論は一切していない」と強調した。国民の高い期待感に支えられたコメントだ。

共同通信が選挙直後に行った緊急のアンケート調査では、鳩山代表に「期待している」との回答が71.1%にのぼった。鳩山氏が人事の原則をあらかじめ明言したのは、小沢一郎代表代行との権力の「二重構造」をめぐる雑音を早期に遮断、しっかりと民主党をマネジメントできる体制を築くための戦略に受けとめられている。

衆院選で陣頭指揮をとり、143人にのぼる初当選議員を当選させた小沢氏は、首相にはなれないものの民主党内では最大勢力になった。このため日本では、民主党に「二重権力構造」(鳩山グループ-小沢グループ)が生じる、という見方が出ている。鳩山氏がこれを意識し「人事は首相の専権事項」と強調したのだ。


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