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「北朝鮮、弔問を契機に孤立脱出ねらう」

2009.08.25 17:51
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 自由北朝鮮運動連合のパク・サンハク代表は北朝鮮弔問団の訪問に関し、「国際的な孤立から抜け出そうと弔問に訪れた」と述べた。 また「北朝鮮弔問団はなぜ北朝鮮が射殺したパク・ワンジャさんに対して遺憾表明もしないか。 大韓民国は金正日(キム・ジョンイル)の属国か」と語った。 24日午前、PBC平和放送ラジオ番組「開かれた世界、今日!イ・ソクウです」でだ。

パク代表は、北朝鮮弔問団が宿泊していたソウル弘恩洞(ホンウンドン)グランドヒルトンホテルのロビーで、金正日を批判するスローガンを叫んでいたところ、私服警察から暴行を受けたという。パク代表は「平壌(ピョンヤン)高麗ホテルでもなくソウルでこういうことが起きた」とし「大韓民国の警察なのか北朝鮮保衛部要員なのか分からない」と話した。

 
パク代表は「北朝鮮は(韓国を)金正日が要求さえすればお金を出す国と考えているが、過去10年間の太陽(包容)政策が金正日を傲慢にした」と主張した。

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