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クリントン氏、オバマ大統領に訪朝結果を報告

2009.08.20 09:22
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バラク・オバマ米国大統領は18日午後、ホワイトハウスでクリントン元大統領と会い、今月初め、北朝鮮訪問したことについて報告した。会談はホワイトハウス地下状況室で40分、大統領執務室で30分など1時間10分間行われた。ホワイトハウスは会同後「オバマ大統領は米国人女性記者2人釈放という人道主義的任務を遂行したことに謝意を示し、クリントン元大統領は金正日(キム・ジョンイル)国防委員長との会談などの訪朝過程を説明した」と伝えた。先立ってロバート・ギブスホワイトハウススポークスマンは「クリントン元大統領が(北朝鮮で)聞いて、見たものと、我々がどう進むべきかに対する彼の考えを直接伝え聞く重大な機会だ」と述べた。しかし2人の対話内容については「前・現職大統領間の対話は公開しないことが慣例」として口を閉ざした。

ニューヨークタイムズ(NYT)はこの日、ブッシュ政権で対北特使を務めた元CIAの北朝鮮情報専門家、ジョセフ・デトラニ氏がクリントンの訪朝過程に関与したと報道した。NYTによると金委員長は、クリントンとの夕食会後「もっと滞在していってもいい」と述べた。クリントン氏は北側に懇願するような姿を見せないために金委員長の名を口に出さず「適切な官吏」との会談を要請した。今会談で2人は北核に対する深い対話を交わさなかった。クリントン氏は代わりに北朝鮮が韓国と日本の拉致被害者問題解決に乗り出すことを勧めた。クリントン氏は帰国後、オバマ政府に金委員長の健康状態が予想よりそれほど悪く見えなかった上、事理判断にも問題はなかったと報告した。またオバマ政府は姜錫柱(カン・ソクチュ)外務第1次官と金桂寛(キム・ゲグァン)外務次官の会談陪席を通じ、彼らの健在を再び確認したとNYTは伝えた。

 



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