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全国が台風の影響圏に…週末まで雨

2009.08.06 07:34
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台風8号の間接的な影響を受け、6日から8日にかけて全国各地で局地性集中豪雨が発生する見込みだ。今年初めて韓半島に影響を及ぼす台風となるが、上陸はしないと予想される。

気象庁は5日、「沖縄南西にある台風が8日ごろ中国東海岸に上陸する見込み」とし「台風は韓国西海(ソヘ、黄海)上を北上し、多くの雨をもたらすとみられる」と伝えた。

 
この日現在、台風8号は中心の最大風速が秒速36メートルの「大型台風」に発達した状態。しかし韓半島を覆う冷たい高気圧のため中国側へ向かう見通しだ。

気象庁は「台風が中国へ向かっても高温多湿の空気が韓半島にある冷たい空気とぶつかり、雨雲が形成される」と予想した。したがって6日から局地的な集中豪雨が発生する可能性が高い。

今回の局地性集中豪雨は8日まで続くと気象庁は伝えた。気象庁のキム・スンベ通報官は「雨が降らない一部の地域は気温が大きく上がるだろう」と伝えた。


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