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盧前大統領の墓は「支石墓」で建立

2009.07.08 10:24
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 「地上の碑石は倹而不陋(質素だがみすぼらしくない)、地下の安置施設は華而不侈(派手だがぜいたくでない)」。故盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領の碑石建立委員会の兪弘濬(ユ・ホンジュン)委員長(元文化財庁長)が7日午後、慶尚南道金海市進永邑(キョンサンナムド・キムヘシ・ジンヨンウプ)烽下(ボンハ)村で、10日の安置式とともに設置される墓について説明した。

兪委員長は「遺骨をまかず埋葬するものの封墳(土を盛り上げた墓)はしないという遺族と‘小さな碑石’を遺言した盧前大統領の意に基づき、地下に安置施設を設けて、その上に石を載せる支石墓形態の墓をつくる」と述べた。

 
遺骨を入れた白い陶磁器函(直径30センチ・高さ25センチ)を蓮華模様の石函(直径・高さ50センチ)に入れ、この石函をまた忠清南道保寧(チュンチョンナムド・ポリョン)で作られた大理石石函(横124センチ・縦68センチ・高さ79センチ)に入れ、その上に盤石(厚さ40センチ・横2メートル・縦2.5メートル)を載せる。「大統領盧武鉉」という6文字が彫られ、碑石と封墳の代わりとなる盤石は、全羅北道高敞郡(チョンラブクド・コチャングン)サンガプ里の支石墓に着眼したという。

碑石の前には「民主主義の最後の砦は市民の組織された力です」という文字を残す。石函には「参加政府5年の記録」という5部作ドキュメンタリーDVDと10分分量の追悼動画を集めたDVD2つが副葬品として入る。大理石の蓋石には「大韓民国第16代大統領盧武鉉1946-2009」と彫られる。碑石の周囲には薄い石(盤石)を敷き、一部の石には追悼詩・文が刻まれている。


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