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北の不確実性いつになく高く…韓米非常計画見直すべき

2009.07.08 08:19
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北朝鮮の急変事態に備えて、韓米間に包括的な非常対応計画(コンティンジェンシー・プラン、Contingency Plan)づくりが急がれるという見方が出ている。

米国家戦略研究所(INSS)で北東アジア問題を担当するジェームス・プシュタップ博士は7日「北朝鮮は最近後継体制について、いつになく不確実性が高まっており、いつ、どんなことが起こるか不測の状況」とし、こうした認識を表した。

 
韓国戦略問題研究所が主催した「北朝鮮の核武装と北東アジアの戦略バランス」というセミナーに出席するため訪韓した同博士はこの日、記者と会い「韓米両国は“作戦計画5027”や“5029”よりさらに包括的な政治・経済のプランを含むコンティンジェンシー・プランを早期に講じなければいけない」と強調した。

同博士は先月、韓米首脳会談で発表された韓米戦略同盟を講じる上で重要な役割を果たした人物だ。「作戦計画5027」は北朝鮮が韓国を侵攻する事態に備えた韓米連合作戦計画。「5029」は北朝鮮の急変事態の際、核物質の流出などを防ぐための韓米軍事計画だ。

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