주요 기사 바로가기

米ロ、核弾頭さらに削減する共同宣言を発表

2009.07.07 07:43
0
米国とロシアが6日(現地時間)、双方の戦略核弾頭の数を1500~1675発まで削減することを約束した。

また、ミサイルや爆撃機などの運搬手段を500~1100機に削減する方針も決めた。AP通信が報じたところによると、オバマ米大統領は6日にロシアを訪問、クレムリンでメドベージェフ大統領と会談し、こうした内容を盛り込んだ共同声明に署名した。

 
米ロ両国がSTART1=戦略兵器削減条約に代わる新たな条約の枠組みで合意したのだ。91年に締結したSTART1は今年12月に期限が切れる。推定によると、現在、米国とロシアはそれぞれ2200発、2800発の戦略核弾頭を保有している。

新たな核軍縮条約の草案によれば、両国は新たな条約の発効から7年間で核弾頭数を、合意したレベルに削減しなければいけない。ロシアはまた、アフガンへ向かう米軍の軍事物資輸送にロシアの領空通過を認めることなどでも合意した。ロシアは年4500回の輸送飛行を認めることにしている。


【今日のイチオシ記事】
・ 「韓国が厳しい時、日本が最も遅く外貨融通」
・ 韓国の経済規模は世界15位…5年間で4段階下落
・ 【社説】李大統領の財産寄付、「寄付文化」拡散のきっかけに
・ 「韓流スター」ペ・ヨンジュン、韓国語の先生に
・ 【BOOK】日帝時代の大邱富豪9つの家系とは
・ 昨年の為替防御費用4兆5000億ウォン

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP