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国防部、北核攻撃に備え防衛システムを2014年までに構築

2009.07.04 07:47
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国防部は 2014年まで北朝鮮の核兵器攻撃に備えた核電磁気パルス(EMP)防衛システムを構築することにした。国防部は3日、これを含む178兆ウォン(約13兆5千億円)規模「2010~2014年国防中期計画」を発表した。中期計画によると北朝鮮の核攻撃に備えて事業費1000億ウォンを投入し、青瓦台と軍事基地など国家戦略施設にEMP防衛システムを設置する。核爆発時に発生するEMPは20キロトン級核爆弾が爆発した場合、半径100キロ以内のすべての電子設備をまひさせるほどの威力を持っている。国防部はまた2015年まで米国の高高度無人偵察機「グローバルホーク」を導入することにし、来年、着手予算80億ウォンを反映させた。

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