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【新型インフル】全北・井邑の小学校、国内で初めて休校

2009.07.03 08:12
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全羅北道井邑市(チョンラブクド・ジョンウプシ)の小学校に新型インフルエンザ患者が発生し、学校が臨時休校に入った。新型インフルエンザによる休校は初めて。

全北教育庁は2日、「オーストラリアに行ってきた小学6年の男子児童(12)が新型インフルエンザ感染患者と確認され、3日から7日までの5日間、臨時休校に入ることになった」と明らかにした。

 
この児童は先月21-29日、姉妹関係を結んでいるオーストラリア・シドニーの小学校を訪問した後、30日から登校した。発熱(38度)・せきなど症状があり、精密疫学調査を受けた結果、新型インフルエンザ陽性反応が出た。一緒にオーストラリアに行ってきた教師2人・児童7人には症状が見られなかった。

1日現在まで国内の新型インフルエンザ患者は227人で、うち45人が隔離治療を受けている。


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