주요 기사 바로가기

与野党「非正規職法の段階的施行」で歩み寄る

2009.06.30 09:51
0
「300人以上大企業は直ちに施行」--。

与野党は29日、非正規職法をめぐる交渉で、事業場の規模次第で施行の時点を決める「段階的施行案」で歩み寄った。

 
この日、国会環境労働委員会に所属する与党ハンナラ党、野党の民主党、「先進と創造の会」(以上・3交渉団体)の幹事らは夜遅くまで妥協案づくりに向けた交渉に臨んだ。

ハンナラ党の趙源震(チョ・ウォンジン)議員は「与野党の幹事ら3人は、大企業など300人以上の大規模な事業場の場合には直ちに法を施行し、零細かつ小規模な事業場は200人、100人、50人など規模別に猶予期間を決めるという案で意見の歩み寄りを見せた」とし「詳細については依然として隔たりがある」と説明した。

しかし3交渉団体の幹事らとともに「非正規職法・5人同席会議」に出席した韓国労働組合総連盟のチャン・ソクチュン、全国民主労働組合総連盟のイム・ソンギュ両委員長は「施行猶予案は受け入れられない」として退場した。


【今日のイチオシ記事】
・ ハイブリッド車、下半期に韓国市場にあふれる
・ 韓国のグリーン・ニューディール政策、世界がベンチマーキング中
・ 最高の戦闘機F-22の「マッハ円錐」写真
・ 20代初め・30代後半の成人がネット中毒になる理由
・ <野球>林昌勇、オ宁ルスター戦出場へ
・ 羨望の対象‘長い脚’はがんになりやすい

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP