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核開発に転用可能な装置を輸出しようとした容疑者を逮捕/日本

2009.06.30 07:51
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朝日新聞など日本のメディアが29日に報じたところによると、日本の警察は29日、大量破壊兵器(WMD)開発につながる装置を北朝鮮に輸出しようとした実業家ら3人を逮捕した。

この日、神奈川県警外事課に逮捕された貿易業者の李慶鎬(イ・キョンホ、41)、輸出代行業者の武藤裕彦(71)ら3容疑者は今年1月末、日本政府の許可がないまま、ミサイルなどWMDの製造に転用できる磁気測定装置1台を横浜港を経由し北朝鮮に送ろうとしたという。

 
当初容疑者らはミャンマーを経由し、北朝鮮に装置を輸出する計画だったということだ。容疑者らには外為法違反(無許可輸出未遂)の疑いが適用された。警察は北朝鮮の平壌(ピョンヤン)に事務所をおく中国の貿易会社が李氏に注文したものと見ている。

同装置は、ウラン濃縮を行う遠心分離機の調整に使われるもので、WMD開発につながる輸出を規制する「キャッチオール規制」の対象となっている。防衛省も今年5月に出した報告書で「北朝鮮のミサイル開発の進展に“外部からの資材・技術の流入の可能性がある”」と初めて指摘していた。


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