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韓米首脳「最も厳しい時期に会談」(1)

2009.06.16 07:24
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李明博(イ・ミョンバク)大統領が夫人・金潤玉(キム・ユノク)氏とともに15日午前(以下・現地時間)、米ワシントン近郊のアンドリュース空軍基地に到着、3泊4日にわたる首脳外交の日程に入った。

李大統領の訪米は米新政権発足以降、初めてとなる。両首脳は今年4月初めに主要20カ国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)が開催された英ロンドンで、およそ30分にわたり初の会談を行ったが、首脳訪問による公式の会談は今回が初めてだ。

 
李大統領は同午後、宿舎のブレアハウス(迎賓館)でロン・カーク米通商代表部(USTR)代表と会うことで公式の日程をスタートさせた。この後、李大統領はゲーツ米国防長官、ガイトナー財務長官、クリントン国務長官ら米政府の主要官僚と相次いで会談する予定だ。李大統領は16日午前にはホワイトハウスの大統領執務室「オーバルオフィス(Oval Office)」で、オバマ米大統領と単独会談に続いて拡大会談を行う。

国連安保理が全会一致で採択した対北朝鮮制裁決議案に対し、北朝鮮が「ウラン濃縮、プルトニウム全量の武器化」を掲げ、反発している状況であるだけに、首脳会談では北朝鮮の核問題をめぐる両国の連携策が最優先議題になるものとみられる。

李大統領は出国に先立ち、米紙ウォールストリートジャーナルとのインタビューで、北朝鮮を除いた5カ国協議の必要性に触れ「今回の首脳会談で(5カ国協議の開催を)提案する考えだ」と述べた。


韓米首脳「最も厳しい時期に会談」(2)

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