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<野球>起伏の激しい李承?、なぜ?

2009.06.02 15:37
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読売ジャイアンツの李承燁(イ・スンヨプ、33)が浮き沈みの激しい5月を送った。 李承燁の野球人生において最も大きく揺れた1カ月だった。

 
李承燁は打率1割9分0厘、本塁打4本で5月をスタートした。 5月5日には打率が1割8分8厘に落ちた。 一方、規定打席に達した22日、セリーグ打撃3位(3割3厘)に登場した。 24日のオリックス戦でシーズン11号本塁打を放ち、リーグ本塁打2位タイに浮上した。

その後は急降下。 李承燁は31日の西武戦までの5試合で23打数連続ノーヒットだ。 打率は一日に1分ずつのペースで2割5分5厘まで落ち、打順は7番に下がった。 なぜこれほど起伏が激しいのか。

◇小さなけがの連続

李承燁はシーズン前、復活を確信した。 2年間続いた左手親指の痛みが消えたからだ。 4月には打撃フォームを崩して苦戦した。

1カ月間の試行錯誤の末、回復の兆しを表れると、次は小さな負傷が足かせとなった。李承燁は5月、横浜のウォーランド投手から左手に死球を受けた。 小指打撲傷をこらえて出場し、2日後の7日には横浜戦で2打席連続の本塁打、8日の中日戦でも本塁打を放った。

打率が3割に近づき、12日の横浜戦からは打順が6番から5番に上がった。 しかし打撃絶好調だった時期、腰痛のため16・17日の試合に欠場した。

最も損失が大きかった負傷は23日、楽天の岩隈との対戦で打球を右足に当てた時だった。 白仁天(ペク・インチョン)SBS(ソウル放送)解説委員は「この時から打撃バランスが崩れ始めた。 右足を上げて戻すタイミングが揺れた」と分析した。 李承燁は24日の11号本塁打を最後に31日まで23打席ヒットがない。

◇過度な負担感

負傷が不振につながると、結局、心理的な圧迫を受ける。 読売の選手、特に外国人選手はその幅が大きい。

李承燁はシーズン前、「自分の定位置はないと思ってポジション争いをする」と意気込みを語った。 実際、原辰徳監督は例年と違い、李承燁の既得権を認めなかった。 好調が続いても不安は消えず、痛みがあっても表に出せない状況が続いたのだ。

金用煕(キム・ヨンヒ)SBS解説委員は「李承燁は三振してはいけないという焦燥感からバットをボールに合わせようとしている。 自分のスイングができていない」と指摘した。

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