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【盧前大統領逝去】警察、きょう全国に「甲号非常令」

2009.05.29 09:07
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警察は盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領の告別式が行われる29日、慶尚南道金海(キョンサンナムド・キムヘ)烽下(ボンハ)村から景福宮(キョンボククン)告別式場、水原(スウォン)火葬場まで全国を回りながら警護・警備作戦を繰り広げる。

警察庁はこの日、全国の警察に「甲号非常令」を出し、できるだけ多くの指揮官を警備現場に動員する計画だ。ソウルへ向かう道はほとんど高速道路を通る。主に京釜(キョンブ)高速道路と中部内陸高速道路を通って移動する。警察は警護上の問題と当日の交通状況を理由に路線を確定しない。高速道路ではサイドカーの代わりにパトロールカー13台が霊柩車を囲み、2-3車線を使って移動する。この時は道路の通行を規制しない。

 
霊柩車は良才(ヤンジェ)ICを通ってソウルに入る。ソウルの道路では護衛サイドカーが28台に増える。行列が漢南(ハンナム)路を通って景福宮告別式場に移動する間、信号の操作など再び部分統制が行われる。景福宮へ向かう路線も保安上確定していない。

告別式場には招待状がなければ出入りできない。告別式が終わる昼12時、葬儀行列は景福宮(キョンボククン)東門から出て光化門(クァンファンムン)を通り、路祭(故人の縁がある地の路上で行う祭祀)が行われるソウル広場へ向かう。警察は午後12時-1時に景福宮駅-東十字閣と光化門-世宗交差点、午後12時30分-午後2時には世宗(セジョン)交差点-ソウル広場両方向区間の通行を規制する。

警察は「この日該当区間を通過する予定の市民は鍾路(チョンノ)・乙支路(ウルチロ)・退渓路(テゲロ)などにう回するか大衆交通を利用してほしい」と呼びかけた。状況によって景福宮周辺バス・地下鉄がう回または無停車通過する可能性もある。

光化門-ソウル広場区間では市民は歩道から葬儀行列を見送ることができる。車道区域はポリスラインが引かれる。路祭が行われるソウル広場も市民に開放される。警察はその間ソウル広場をふさいでいた車両をこの日午前7時に撤収させた。

警察の関係者は「原則的に車道区間はふさぐ計画だが、参加市民が増えれば車道の一部も弾力的に開放する可能性がある」と述べた。警察の推測によると、この区間の歩道とソウル広場が収容できる人数は約12万人。路祭の後、水原火葬場と烽下村へ向かう間も上京する時と同じレベルの警護が行われる。

警察はこの日、ソウル都心に200個中隊・約2万人の警備要員を待機させ、360人の交通警察官を主要交差点に配置する。烽下村(7個中隊)と京畿道(キョンギド)一帯(3個中隊)にも警察官を配置する。


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