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「金正日総書記、死ぬ前に核能力備える目標を立てたか」(1)

2009.05.10 12:45
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「20年韓半島情報通」ブルース・クリングナーヘリテージ財団研究員



 
「最近、深刻な健康問題が浮上していた金正日(キム・ジョンイル)国防委員長が、自分も死ぬ可能性があることを認識し、死ぬ前に核能力を保有するという目標を立てたようです」--。

ブルース・クリングナーヘリテージ財団研究員(49、写真)は7日「北朝鮮の最近の挑発行動が過去のパターンと変わった。今年の1年、北核危機指数が過去よりも高くなる」と予想した。

米中央情報局(CIA)と国防部情報局(DIA)で20年間働いた正統情報マンで、韓半島専門家であるクリングナー氏に7日、会った。彼は7日、米国務省が支援する「スピーカー」プログラムのため訪韓、15日まで韓国に滞在し、政府関係者及び学者たちと会って講演会をする。

--北朝鮮の最近の挑発パターンはどう違うか。

「過去、北朝鮮は悪い行動をしたり脅威を加えたりした後には時間を与えた。米国や韓国が状況を本来の状態に戻すための準備時間を与えたのだ。次の段階の措置を取るにも時間がかかった。補償を得るためだ。しかし1月以降展開された状況を見ると、今回は違う。ペースが早くなった。北朝鮮の目標が変わったという意味だ。以前のように脅威を加えた後、交渉を通じて何かを得ようとする意図というよりは、核能力を保有することに決めたように感じる」

--米行政府が北朝鮮を核保有国家と認めるのではないかという懸念がある。

「韓国と日本でそうした話が出ていることを知っている。米政府は公式的に、また私に個人的に繰り返してそんなことは決してないと話す。非核化が米国の目標だというのだ。私は彼らがはっきり繰り返し話すので、彼らの言葉を信じている」

--北核の見通しは暗いか。

「北朝鮮との交渉に進展はなさそうだ。ここ数年来、いつになく危機が高まると思う。実は今年初めから北朝鮮はバラク・オバマ大統領就任を控え6カ国協議を見直すとし、ミサイル発射を予告した。オバマ大統領が北朝鮮と何かできるはずだといった一部の非現実的期待は崩れたのだ」

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