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鳥インフル騒動の再来か…豚肉卸売り価格8%減

2009.04.28 07:52
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豚インフルエンザの余波で27日の国内豚肉卸売価格は先週末に比べ8%落ち込んだ。豚肉を取り扱う飲食店と養豚農家の懸念もふくらんでいる。

 
畜産物等級判定所が27日に明らかにしたところによると、この日卸売り市場の農協ソウル公販場で豚肉枝肉は1キログラム当たり4322ウォン(約311円)で売られた。豚インフルエンザのニュースが伝わる前の24日より395ウォン下落した。

大韓養豚協会のパク・チャンシク理事は、「鳥インフルエンザによる学習効果のため流通業者が豚肉購入量を減らし、卸売価格が下がっている」と話す。鳥インフルエンザが発生した際に鶏肉と鴨肉の販売が急減したように、豚肉消費も減るものと畜産流通業界ではみている。

サムギョプサルのフランチャイズ店を運営する会社の関係者は、「当面の影響は大きくないが、今後の販売は大きく減るのではないかと懸念している」と話している。

ブランド豚肉の「クリーンポーク」を販売するソンジンのキム・デヒョンマーケティング室長は、「全国250の農場の豚に少しでも異常があれば本社にすぐ連絡するよう非常連絡体制を敷いた。国内の豚肉消費は最大で10%程度落ち込むと予想する」と述べた。

養豚農家の憂慮も深まっている。慶尚南道金海(キョンサンナムド・キムヘ)で豚4000頭を育てているペ・スハンさんは、「これから価格が下がり飼育原価も得られないのではと心配だ」と話す。

農林水産食品部は国内の養豚農家でウイルス検査を近く実施するなど防疫強化に乗り出した。感染した豚が発見されれば鳥インフルエンザと同様に該当農場の豚すべてを殺処分し焼却したり埋めたりし、農家には補償することを検討している。

米国・メキシコだけでなく世界のすべての国から輸入される豚肉に対する全量ウイルス検査を実施することにした。農林水産食品部のチャン・ギユン動物防疫チーム長は、「豚肉を通じては感染しないが、消費者の心配を和らげるために検査をし、ウイルスが見つかれば焼却・埋め立てする」としている。パク・チャンシク理事は、「一時豚肉口蹄疫が問題になったが、防疫を徹底し韓国は口蹄疫がない国になった」とし、「消費者らが安心できるように養豚農家が豚インフルエンザの防疫に力を入れたい」と述べた。

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