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<WBC>日本がキューバ破る…松坂は6回8K 

2009.03.16 10:53
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 日本の投手陣が‘アマチュア最強’キューバの強力打線を翻弄した。

日本は16日(以下、韓国時間)、サンディエゴ・ペトコパークで行われた第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第2ラウンド第1戦で、キューバを相手に6-0の完勝を収めた。

 
韓国はメキシコに勝った場合、18日昼12時から日本と勝者決勝戦を行うことになる。日本と対戦することになれば、マウンドの攻略が最優先課題となる。日本は4試合の防御率が0.79で、第2ラウンド進出国のうちプエルトリコ(0.53)に次ぐ2位。

先発の松坂大輔はこの日、キューバ打線を相手に完ぺきなピッチングを見せ、日本を勝利に導いた。第2ラウンドの限界投球数(85球)を満たし、6イニングを5安打8奪三振の無失点に抑えた。松坂は6イニングを投げて降板し、三塁側の日本応援団から大きな拍手を受けた。

7回からは岩隈(12球)-馬原(8球)-藤川(8球)がそれぞれ1イニングずつ投げ、無失点を継続した。結局、第1ラウンドから4割近いチーム打率(3割9分4厘、全体1位)で1試合当たり10点近く得点したキューバの強打線は日本の盾に防がれ、完封負けという屈辱を味わった。

韓国との1・2位決定戦に登板した岩隈は先頭打者にヒットを浴びたが、その後2三振を奪って得点を許さなかった。抑えの藤川も9回の先頭打者セペダに右越二塁打を許したが、連続三振と外野フライで試合を締めくくった。

日本は12安打で6点を挙げた。3回表、城島と岩村の連続ヒットなどで一死満塁のチャンスを作った後、相手投手の暴投で先取点を挙げ、さらに青木の適時打、村田の犠牲フライでこの回3点を奪った。日本は4回と5回にも1点ずつ加え、ゲームの流れを支配した。

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