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<WBC>林昌勇、2奪三振…右ひじに不安なし

2009.03.04 08:44
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 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)韓国代表の抑え投手・林昌勇(イム・チャンヨン、33、ヤクルト)が金寅植(キム・インシク)監督の心配を払拭した。東京入りしてすぐ林昌勇の右ひじ負傷について聞いた金監督は、わずか2日後に林昌勇の健在を確認し、安堵した。

林昌勇は3日、東京ドームで行われた読売ジャイアンツとの強化試合に登板し、1イニングを1安打2奪三振と好投した。最高球速は146キロ。3日の試合はWBC前に林昌勇が実戦テストをする唯一の機会だった。林昌勇は腰痛でハワイ合宿に参加しなかった。金監督は早くから林昌勇を抑え投手に決めながらも、林昌勇の状態を自分の目で確認することができず、不安を抱いていた。

 
林昌勇は0-3とリードされた4回、マウンドに立った。林昌勇は頼もしい投球で1イニングを無失点に抑えた。出足は不安だった。林昌勇は最初の打者、中井大介に左前ヒットを許した。後続打者が投手前に犠牲バントを成功させ、一死二塁となった。

しかし走者を得点圏に置いて林昌勇の真価が表われた。林昌勇は工藤隆人を3球三振に仕留め、続く松本哲也からも外角スライダーで三振を奪った。直球の最高球速は146キロで、シンカーの切れもよく、1イニングを10球で処理した。

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