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韓国の携帯電話、フルタッチ・環境配慮で海外攻略

2009.02.16 09:14
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韓国の携帯電話メーカーが最先端フルタッチフォンと環境にやさしい技術で海外市場攻略に乗り出した。三星(サムスン)電子とLG電子は16日から19日まで(韓国時間)スペインのバルセロナで開かれる「モバイルワールドコングレス(MWC)2009」で新概念のユーザーインターフェース(UI)のフルタッチフォンと太陽熱充電端末機、第4世代(4G)移動通信技術などを披露する。

三星電子は「三星モバイルとのタッチ(Get In Touch With Samsung Mobile)」をテーマに198平方メートル規模の展示館を設ける。代表作はグローバル戦略商品の「ウルトラタッチ」だ。AM型有機発光ダイオード(OLED)モニターと800万画素のカメラ、ハプテックに3次元技術を融合したUIの「タッチウィズ」を搭載する。

 
太陽光エネルギーフォンの「ブルーアース」、スマートフォンの「オムニア」をアップグレードした「オムニアHD」、タッチスクリーンミュージックフォンの「ビートエディション」シリーズも展示する。また4G通信の2本軸となるモバイルワイマックス技術とロング・ターム・エボリューション(LTE)技術のシステムと端末機を展示する。同社の申宗均(シン・ジョンギュン)副社長は、「差別化された携帯電話機器だけでなく、開発者と使用者間のソフトウェアオンライン取引スペース‘三星アプリケーションズストア’を初めて公開し、トータルソリューション提供にも力を入れたい」とコメントした。

LG電子は、「想像の中のアイデアが現実に(No longer Just an Idea)」というテーマで357平方メートルのスペースを設けた。携帯電話30種類と周辺機器を展示する。同社の戦略フォンの「アリーナ」もやはり3D技術を使ったSクラスUIを装備する。来月欧州で発売される。各種マルチメディア機能を簡単で早く使える特徴がある。半永久太陽光集熱板を装備した「エコフレンドリーフォン」、スマートフォンで厚さが11.9ミリメートルと最も薄い「LG-GM730」も紹介する。また4G技術のうちLTE関連装備も公開する予定だ。世界で初めてLTEモデムチップを内蔵したデータカードを通じて無線マルチメディアコンテンツ転送サービスの試演を行う。



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