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<フィギュア>キム・ヨナ、夢の200点に挑戦

2009.02.07 10:17
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  「誰もがキム・ヨナと浅田真央の対決を予想した。 しかしキム・ヨナがショートプログラム(SP)を終えた時、そこにはキム・ヨナと(フィギュアの)歴史の対決しかなかった」。

 
米日刊紙シアトルタイムズは、キム・ヨナ(19、軍浦スリ高)がフィギュア女子シングルSPで世界最高得点(72.24点)をマークしたことを受け、‘キム・ヨナと歴史の対決’と表現した。 いわば、キム・ヨナの対戦相手は自分自身しかいないということだ。

キム・ヨナは7日(日本時間)、もう一度歴史に挑戦する。 カナダ・バンクーバーで行われる国際スケート競技連盟(ISU)4大陸選手権女子シングルフリーでだ。

キム・ヨナの第1目標は4大陸選手権の優勝。 SP2位のジョアニー・ロシェット(カナダ)より5.34点、ライバルの浅田真央(日本)より14.38点も高い点数を受けた。 このため優勝とともに、キム・ヨナが‘夢の200点’を国際大会で初めて突破するかどうかにも関心が集まっている。 またキム・ヨナは自分の‘弱点’だったトリプルループに挑む。 キム・ヨナは6日、「フリーでは(成功率が低いため挑戦してこなかった)トリプルループに最善を尽くしたい」と語った。

08-09シーズンに入り、キム・ヨナはフリーの2度目のジャンプにトリプルループを取り入れた。 昨年10月のグランプリ第1戦で初めて挑戦したトリプルループに失敗し、その後はダブルアクセルに変えた。 ライバルとの差が大きく開いていたため、成功率の低いトリプルループにこだわる必要がなかったのだ。 しかしバンクーバー冬季オリンピック(五輪)金メダルのためには‘ループジャンプ恐怖症’を克服しなければならない。 プレオリンピックの今大会でトリプルループに挑戦する理由だ。

キム・ヨナはフリーで127.76点以上を受けた場合、合計200点を超える。 キム・ヨナは07年グランプリ第5戦(133.70点)、07年グランプリファイナル(132.21点)、昨年グランプリ第3戦(128.11点)で127.76点以上の点を受けている。 浅田が06年グランプリ第6戦でマークした世界最高得点(199.52点)を更新するだけでも、はフィギュアの新たな歴史となる。

◇熱い国内外の反応=シアトルタイムズのほかにも多くの海外メディアでキム・ヨナへの賛辞が相次いだ。 また、沈滞していた国内の雰囲気もキム・ヨナの善戦で盛り上がっている。

ネットユーザーは「経済危機や連続殺人事件など暗いニュースが多いが、久しぶりにキム・ヨナが明るいニュースを伝えてくれた」「国内の状況が落ち着かない時に素晴らしい演技を見せてくれたキム・ヨナは大韓民国の孝女だ」「広告の撮影などで休む時間もなかったはずだが、パーフェクトゲームまでしてくれた。 能力の限界がどこなのか知りたい」などと称えた。

一方、日本メディアは浅田の不振のため沈うつな雰囲気だ。 毎日新聞は「今後キム・ヨナと争うには、浅田は弱点を補完すると同時に、もう少し落ち着く必要がある」と伝えた。

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