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三星電子、初めて営業赤字

2009.01.23 13:43
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三星(サムスン)電子が半導体・LCD価格の下落と世界景気の沈滞で、昨年10-12月期、過去初めて四半期別の営業赤字を記録した。 主要部門も本社基準で、携帯電話を除いて半導体・LCD・デジタルテレビなどすべてが損失を免れなかった。

しかし限界状況に追い込まれた海外IT企業と比較すると比較的善戦しており、不況の中でもシェアを高めたという評価を受けている。

 
三星電子は昨年10-12月期、本社基準で、売上高18兆4500億ウォン、営業損失9400億ウォン、純損失200億ウォン(約14億円)を記録した。 連結基準でも7400億ウォンの営業損失を出した。 三星電子が四半期別で営業損失を出したのは、四半期別の実績を発表し始めた00年第3四半期以降初めてとなる。

三星電子の関係者は「半導体とLCDパネルの価格が大きく落ちた後、業況の回復が見られないうえ、携帯電話やテレビなどセット製品の場合、グローバル経済危機による主要市場の需要減少を打開しようとマーケティング費用を増やしたため、赤字が避けられなかった」と説明した。

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